女性専用相談窓口
- ホストの取立てを弁護士がストップします
- 売掛金・未収金を減額・無効にします
- 借用書の違法性や時効を弁護士が確認します
- ホストから貴女や親に連絡が行かないようにします
ホストの売掛金・立替金は解決できる!
ホストに高額な売掛金・立替金を請求されてお困りではありませんか?
ホストに「シャンパンを勝手に入れられた…」「上乗せされた金額の借用書を書かされた…」といったトラブルにみまわれる女性客は多いです。
ホストへの売掛金や立替金は、本来、個人の借金にあたるため支払う必用があります。
しかし、違法かつ悪質な手口で請求された売掛に関しては、弁護士がホストと交渉することで、減額できたり、支払いが不要になるケースもあります。
ホストの売掛金問題は解決が可能です!
あなたのホストとの売掛金トラブルを専門家に相談しませんか。
メンコンカフェの売掛金も解決できます!
メンズコンセプトカフェはリーズナブルな費用が売りで、推しのキャストから接客を受けるサービスですが、女性客に対して、相場の5倍以上もの売掛をさせて、高額な飲食代を請求するような悪質店舗が増えています。
最近では、ホストクラブが警察の規制によってメンコンカフェに業態を変えるケースも多いです。
SNSやマッチングアプリなどから女性を勧誘するメンコンカフェの店員も多く、デート後に女性をお店に連れていき、高額な飲食代を売掛させます。
売掛金を支払えない女性に対しては容赦なく追い詰めて取立てをおこないます。
メンコンカフェでの売掛金トラブルも弁護士なら、取立てや不当な請求を止めさせて、減額や不払い交渉をおこない解決することができます。
ホストの売掛金の解決を弁護士に依頼するメリット
女性客自らホストと直接交渉して売掛金を減額したりチャラにするのは困難なことです。
飛んだ(逃げた)としても実家の親や職場に取立てが行きます。もしも、見つかったりしたら、ホストの監視下に置かれたり、身の危険が生じたりするケースもあります。
ホストの売掛金で困ったら弁護士に依頼することで以下のようなメリットがあります。
- ホストからの脅し・取立てをストップできる
- ホストと直接連絡をしなくて済む
- ホストとの関係を解消することができる
- 債務整理の手続きを任せられる
- 売掛金だけでなくすべての借金問題を解決できる
ホストの売掛金を払わないとどうなる?
ホストは女性客が未収金を支払わないと、あらゆる手を使って支払わせようとします。
その回収方法は女性の弱みに付け込んだ悪質な手口が多く、「借金地獄」に陥る女性が後をたちません。
【ホストとのトラブルの例】
- しつこい取立てを受ける
- 脅し・暴力を受ける
- 親や実家に取立てが行く
- 風俗・AVで働かされる
- 内容証明を送り付けてくる
- 裁判を起こされる
- 貸金業者・ヤミ金に借金させられる
- いつまで経っても売掛金が減らない
売掛金が払えない場合、自分だけで問題を解決しようとせず、できるだけ早く弁護士に相談して助けを求めることが重要です。
しつこい取立てを受ける
ホストは売掛の期限までに支払わなければ、毎日のようにLINEや電話によって激しい取立てをするようになります。
少額でも支払えば収まりますが、払わなければ、取立ては延々と続くことになります。
このしつこい取立てによってメンタルに支障をきたす女性は多いです。
脅し・暴力を受ける
ホストは売掛金を支払わせるためなら、脅しや強要、暴力も辞さなくなります。
実際に殴ったり、蹴ったりして、借用書を書かせるようなケースもあります。
脅しや暴力に屈せずに警察や弁護士に相談しましょう。
親や実家に取立てが行く
売掛金を支払えなくなると、ホストは必ず実家や親元へ脅しや取立てをおこないます。
親・兄弟が売掛金を肩代わりすることにもなりかねません。
ホスト通いや風俗で働いていることがバレたり、親や兄弟・姉妹に迷惑をかけることになります。
風俗店で働いて返済するように促される
ホストから水商売や風俗店で働いて支払うように促されます。
すでに夜職で働いている女性には、もっと稼がせるためにアダルトビデオに出演させられて支払わされるケースもあります。
その後もホストはしつこく来店するように強要してきます。
高収入の仕事で稼いでも、お金はホストクラブで消費されるため、売掛金は減るどころか増え続けることになります。
内容証明が届く
ホストからしばらく売掛金の督促が来ないと安心していたら、急に内容証明郵便が送付されてくることがあります。
内容証明とは、郵便物を受け取ったことを証拠として残す郵便です。
内容証明に書かれている内容どおりに売掛金を支払わないとホストに裁判を起こされる可能性が高くなります。
ホストが裁判を起こしてくる
ホストは回収できる見込みが無い場合、裁判を起こしてくることがあります。
多額の売掛金がある場合、ホスト側も本気で回収しようとするため、弁護士を雇ってくることもあります。
裁判を起こされると、相手弁護士への対応や裁判所への出頭など大きなストレスを抱え込むことになります。
借金させて返済させられる
ホストは売掛を支払えない女性に対して、カードローン、消費者金融などの貸金業者から借金をして支払うように強要します。ホストが金融業者まで同行してくることもあります。
違法なヤミ金業者に借りるように指示をすることもあります。
生活を立て直せなくなる
働いて返済しても膨らんだ売掛金は一向に減らず、ホストの支配から抜け出せなくなり、精神面や肉体面でも追い詰められます。
生活を立て直すためにはホストと決別して、「売掛金を減額する」「その他の借金を債務整理する」など、債務を根本的に解決する対処が必要です。
ホストの売掛金は必ずしも全額払う必要はない
ホストの売掛に応じてしまった場合、その売掛は個人的な借金になりますので返済が必用です。
しかし、ケースによって売掛金は必ずしも全額支払う必要はありません。
【売掛けを全額払わなくてもいいケース】
- ホストに強引に売掛をさせられた
- 借用書がない、ホストが勝手に借用書をつくった
- 違法な利息を請求してきた
- 消滅時効が成立している(5年)
- 娘のホスト売掛金を親が払う必用はない
個人がホストと交渉しても問題は解決しません。弁護士があなたの代理人となって交渉します。
ホストに強引に売掛をさせられた
本人に同意を得ずに、ホストに勝手にシャンパンを入れられたり、強引に売掛をさせられた場合、脅迫にあたるため全額支払う必用がないケースがあります。
ただし、当事者同士が話し合っても言った言わないの水掛け論になるため、弁護士に相談して相手と交渉してもらうのが良いでしょう。
借用書がない、ホストが勝手に借用書をつくった
借用書がなかったり、ホストが勝手に借用書をつくった場合、売掛金を支払わなくていいケースもあります。
また、その借用書に不備があれば、その契約自体が無効になります。
借用書がない場合、メールやLINEなどの証拠が重要になります。借用書がある場合は一度、弁護士に内容をチェックしてもらうことをおすすめします。
違法な利息を請求された
ホストは売掛金の支払い遅れを口実に、不当に高い利息を覚え書きや借用書に記載して請求してくることがあります。
もしも利息が年利109.5%(1日0.3%)を超えている場合は法律違反です。
売掛金や利息を支払う必用はありません。すでに払い過ぎていた場合、返金請求も可能です。
利息が高いと感じたら、弁護士に相談して利息の計算をすることをおすすめします。
未収が時効になっていた
売掛金の借用書には時効があります。時効とは一定の期間を過ぎると法的に支払いが不要になることです。
売掛金の時効期間は売掛をした時期と借用書の有無で変わります。
- 売掛したのが2020年4月1日以降
- 借用書の有無に関わらず時効期間は5年
- 売掛したのが2020年3月31日以前
- 借用書がある場合の時効期間は10年
- 借用書がない場合の時効期間は1年
ただし、ホストは未収期限が過ぎても返済を迫ってくることがあります。それを回避するために「消滅時効援用」という証明手続きを弁護士におこなってもらえば返済は不要になります。
娘が作った売掛金を親が払う必用はない
売掛金を払わないでいると、ホストが親御さんに対して「娘が作った借金だから親が払え!」と家に押しかけてきたり、しつこく電話で取立てをします。
慌ててホストにお金を支払ってしまう親御さんもいますが、本来、子供の作った売掛金を親が支払う義務はありません。催促されても毅然として断りましょう。
しかし、親にとって娘さんのホストとのトラブルは心配なことでしょう。
そのような場合、親が弁護士に依頼して、娘のホスト問題の解決をはかることが可能です。早めに相談されることをおすすめします。
弁護士がホストと交渉をおこなうことで解決できる!
ホスト案件に強い弁護士に依頼すれば、あなたの代理人として味方になってくれます。
また、売掛金の減額やその他の借金もあわせて解決できます。
ホストとの交渉もすべて弁護士に任せることができますので、相談してみませんか。
売掛金の支払延期・分割払いを交渉します
ホストの売掛金を払う気はあるけど相手が待ってくれない・話を聞いてくれないといったケースがあります。
このような場合には第三者を入れて交渉することが一番です。弁護士が間に入ることで相手が冷静になり話を聞いてくれるようになります。
また、弁護士は支払い延期だけでなく売掛金の減額、分割払いなどの交渉をおこなってくれますので、有利な方法での解決が期待できます。
弁護士が介入することでホストは依頼人に連絡できなくなる
弁護士にホスト売掛金の問題を依頼すれば、弁護士があなたの代理人になります。
弁護士はホストに対して依頼人の代理人になったことをすぐに知らせます。
弁護士が介入すれば大半のホストは大人しくなりますので、本人や家族に取立てが来ることはなくなります。
激しい取立てから開放されますので、あとの交渉手続きは安心して弁護士に任せることができます。
ホストの売掛金で悩まされるのはもう止めましょう!
ホストの売掛金が高額になると、その支払い地獄から抜け出すことは簡単ではありません。
売掛支払いのためにさらに借金をしたり、やりたくもない風俗の仕事で長年働かなくてはならなくなります。
売掛や借金による悪循環を断ち切るためには、ホストに強い弁護士に依頼することが最善策です。
取立てや脅しから開放されて、売掛金やホストとのトラブルを根本解決できます。
弁護士への相談は無料です。どのような対応を取れば良いかアドバイスを受けることもできます。
まずは電話・メールから気軽に相談してみませんか。
費用
原則請求額の10%相当(応相談)。最低額は11万円(税込)になります。